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キラキラの光の街へ

■'09フィンランドの旅 1日目つづき:7/3(金)


ヘルシンキ中央駅に到着。

バスを降りると夕方だというのにまだまだ明るい太陽の下、
人々が元気に行き交っています。


ふと気づくとなにやら人だかりが。
よーくよく見ると、ちょい悪な感じの牛さんが陽気な音楽と共に踊っています。

トランクが重たいのも忘れてガラガラガラと走り寄ると、
牛もようをしたデザートの試食キャンペーンをやっていました。
(リンク先の「FOR COOL PARENTS」のところをクリックすると商品の内容が見れます。)

とにかくその牛くんのなんともいえないイデタチにうちのめされた私。
カタコトのフィンランド語で話しかけ、ツーショットをお願いしました。

paula

  「Kiitos!(ありがとう)」

思いっきり手を振って立ち去ろうとすると、
後ろから試食キャンペーンに立ち会っていたスタッフの男性がにこやかにかけつけてきました。

なんと、キーホルダーのプレゼント!

  「Kiitos!!!」

paula02

傍らで見ていたオット曰く、どうやら
『子どもがはしゃいでる』様子をほほえましく思って記念にくれたみたいです。
うっ、そうですか。。

お兄さんにも手をふって、宿泊するホテルに向かいます。

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今回お世話になるのは「スカンディック・ホテル・シモンケンタ」。

hotelli


  「8日間、お世話になりまーす。」


huone01 huone02

お部屋もステキです。
明るく清潔感があり、木の床にほっこり温かみを感じます。

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日照時間がとっても長い北欧の夏。
元気さえあれば、夜遅くまででも遊んでいられます。

日本での起床時間を考えるとそろそろエネルギーも切れそうなところですが、
初日のテンションも手伝って、荷物を置いたわたしたちは再びヘルシンキの街へ。

とりあえず、お散歩に出かけます。

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ホテルのすぐ近くにある「アモス・アンダーソン美術館」。

amos

閉館時間ぎりぎりだったのですが、
ここのミュージアムカフェで手作りのお菓子やパンが楽しめると聞いていたので、
ちょっぴりのぞいてみることに。

cafe amos

もうお店も閉まる時間だからかな?
女性が一人で切り盛りしていました。

手作りのケーキやサンドイッチたちにちょっぴり惹かれたのですが、
機内食にお腹がいっぱいだったのもあり、
とりあえず「また機会があれば」ということでお店を後にしました。


katu_01

「ソコス・ホテル・トルニ」のお庭。
オープンカフェのようなものがちらりと見えます。
ステキ。

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ほどなく魅力的な古本屋さんに遭遇。
こぢんまりだけれど、いろんな本がぎゅっとつまっていそうな気配。
今回の旅ではフィンランドの家庭料理の本を買って帰りたいなぁと思っていたので、
「よしっ」と扉を開けてみました。


  「ふぃ、フィンランドのお料理の本はありますか?」


すると、レジのところに座っていたお姉さんがお料理本のかたまりのところに案内してくれました。


レシピだけでなく、お料理のいろはみたいのまで書かれたものや、
手順を図でていねいに説明してくれているものなどなど、
けっこうどんぴしゃな感じの本がたくさん。

迷いに迷って、とりあえず大きなハードカバーのものを一冊購入。

ruoka kirja

いきなりの宝物ゲットでほくほくになる私。
他にも気になる本があったので、このお店にはまた来ちゃいそうです。

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ブレヴァルディ通りをてくてく歩いていきます。

途中にあるヴァンハ教会の広場では、たくさんの人々がおしゃべりをしたり、くつろいだり。
18時すぎだったのですが、この明るさ。

vanha_02 vanha_03


昼間のようなキラキラの光にうっとりです。
こんな瞬間が、旅の中で何度もありました。

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私たちのお散歩の目的地は、「『枕みたいなシナモンロール』がある」という「カフェ・サクセス」。

success

さっそくお店の中へ。
ショーケースをのぞくと、
…おぉ、ほんとだ!笑っちゃうくらい大きなシナモンロール!

オットと半分こ、ということで、とりあえずコーヒーと一緒にひとつオーダー。


クラシカルな雰囲気の店内。
席に着いて今回の旅で最初のシナモンロールKorvapuustiをいただきます。

success_korvapuusuti01

どれくらい大きいかというと…

success_korvapuusuti02

シナモンが程良く利いています。
生地がしっとりしていて、おいしい!
粗挽きのカルダモンもしっかり存在感があって、
「ああ、そう、この味…」というフィンランドらしい味わいです。

私たちの次にレジに並んでいた地元の人っぽい3人連れのお客さんも
このシナモンロールをオーダーしていましたが、やはりみんなひとつずつ。
さ、さすが。

でも、あんなにお腹パンパンだった私たちも、
なんだかんだ二人でぺろりとたいらげちゃってました。
自分でもびっくり(笑)


そうそう、レジでオーダーしてる時に、オットがこんなものを見つけてくれました。

success_korvapuusuti04

どうやら残ったシナモンロールをスライスして作ったラスクのようです。
たっぷり入って一袋1€!
日持ちしそうだしおやつにいいね、ということで、お持ち帰りに。

success_korvapuusuti03

ちょこっとかじってみました。
まんま、シナモンロールから水分をうばった感じ(笑)
でも味がいいからこれはこれでおいしい。


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サクセスを出て、今後行く予定のカフェやお店などをちらちらのぞきながらホテルに向かいます。
最後にホテル直結のKANPPI駅ビルの中のK-supermarketへ。

さすがにそろそろカラダの限界。

オットは「肉、肉~!」と、
なんと夕食(?)用のポークソテーとカルヤランピーラッカを購入していました。

す、すごい。
さすがに私は受け付けませんよ~。

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なんだか3日分くらいの充実した時間をすごした一日でした。

体は疲れているのに、時差ボケと興奮でなかなか寝付けません。
…が、とりあえず目をつむって明日に備えるのでした。
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プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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