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夏から秋へ

またまたちょっとさかのぼっちゃいますが。
7月、8月の和菓子教室のお話を。

7月。
見た目も涼しげな寒天を使った美しいお菓子2品を作りました。

mizube02

錦玉羹の川の中に、かわいらしい鮎が泳いでいます。

なんとこれ、川底の砂利も ひと粒ひと粒 餡を丸めて手作りしているのですー!
ぎゅうひをあわせて「ねりきり」の生地にした白あんに、
黒あんをマーブル状に混ぜたり、黒ごまをひねりながら混ぜたりしてから、
さまざまな色目や大きさの石に仕上げるという細かい作業。

本当は鮎が底の苔をついばんでいる様子になるはずだったのですが、
思うように下を向いてくれず、水中をまっすぐ泳いでいます(笑)

ちなみにこの鮎、薄くスライスした羊羹を小さな型で抜いて作ってるんですよ。
あまりにかわいらしいのでお買い上げしちゃいました。

ayu


もう一品は、反物をくるりとたたんだ様子を表現したお菓子。

natsugoromo

透明の錦玉羹にはもち米を砕いた道明寺が入っているので、もちっとした食感が楽しめます。
巻き込んでいる餡にはゆかりが混ぜ込んであり、甘じょっぱいお味がアクセントになって、
全体のバランスをいい具合にとってくれています。


そして8月のお菓子。
9月のお月見に向けてということで、お団子を2種類。

dango04

枝豆をつぶしたあんをたっぷりのせた「ずんだ」と、おしょうゆベースのたれを塗って香ばしく焼き上げた「いそべ」。

ずんだあんは枝豆にお砂糖とほんの少しのお塩をあわせてフードプロセッサーにかけるだけというシンプルさ。
こんなに手軽に作れるものとは意外な感じでした。
ただ、傷みやすいので作る時はその時食べきれる分だけにしておいた方がよいそう。


栗の入った練り羊羹も作りました。

kuriyoukan

水ようかんは以前からよく作っていたのですが、練りタイプのものは初めて。
しっかり練った分、ねっとりとしたヨイ感じの硬さを楽しめました。


こうやって見ると、和菓子というものは四季の移り変わりを愛でる日本人らしい
風情のあるものなのだなあと改めて感じます。

先日9月分のお教室にも参加してきたとこなので、そちらもすぐにアップしたいと思いま~す。
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プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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