スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手挽き、手ごねで。

昨日、ある展示会で強い感銘を受け、今日は「手」を使って何かをていねい作りたいなぁという気持ちが頭をぐるぐるしていました。

korvapuusti_ajatus01

で、いつも生地はたいてい機械でこねてしまっているシナモンロールKorvapuustiを手ごねで焼くことに。

生地に練りこむ粗びきのカルダモンKardemummmaもフィンランドで調達したものではなく、
ひと粒ひと粒取り出した種をお家のミルで挽いて混ぜ込んでみました。

koti-kardemummma01

ちゃんとふくらんでくれるかしらーとドキドキだったのですが、
きちんとお耳パンパンのカタチに仕上がってくれて、ひと安心。

カルダモンは向こうで買ったものほど均一な細かさにするのがちょっと難しくて、
大きめの粒に当たった時に「おぉっ」となるのですが、これはこれで手作り感があってよいかなと(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう、昨日、銀座の千疋屋ギャラリーで開催している、
森麗子さんの「ファブリックピクチャー展」を観てきたのです。

reiko mori01 reiko mori02

お恥ずかしながら私、これまで森麗子さんのことや作品について存じ上げておらず、
ある方にお薦めいただいてひょっこり立ち寄ってみたのですが、
最初の額の前に立った瞬間、ぐぐぐっと惹きこまれてしまいました。

布と糸を使って紡ぎ出された画。
そのイラスト・構成自体もかわいらしくて魅力的なのですが、
刺繍が折り重なって生まれる色遣いや質感がとても温かで、
ひと針ひと針に命を感じました。

美術的なことに関してあまりきちんとしたコメントはできないので、うまく表現できないのですが、
とにかく とっても とっても ステキで、胸がいっぱいになってドキドキしてしまいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の用事があったので、長い時間そこにいることができなかったのですが、
できることならもっともっとじっくり見つめていたかったです。
最後の5分間、時計を気にしながら必死で目とココロに焼きつけていました。


あぁ、またこういう機会があったらいいのになぁ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。