ヘルネケイットHernekeitto?

フィンランドではラスキアイネンLaskiainen(謝肉祭)や木曜日に食べられているという、
えんどう豆Herneのスープ、ヘルネケイットHernekeittoを作ってみました。

hernekeitto001

といっても現地のそれとは見た目も味わいもちょっと異なるのですが…


私が本場のヘルネケイットを食べたのは一度だけ。
昨年夏、ヘルシンキの郊外のムンッキニエミMunkkiniemiにあるカフェ、DELIVOでいただきました。

DELIVO_hernekeittoa01

↑これがその時食べたもの。
市場で目にしていたフレッシュなヘルネHerneをイメージしていたため、まずその白っぽい色とドロドロ加減にびっくり。
一瞬じゃがいもか何かのスープかと思いましたよ。


日本に帰ってから、乾燥のえんどう豆Papuskaで作ることを知り、向こうで買ってくればよかったぁーと思ったのですが、時すでに遅し。

なかなかそれらしきものは見つからなかったのですが、
富澤商店に「グリーンスピリットピース」という、乾燥えんどう豆の皮をむいて二つに割ったものがあったので、それで代用してみました。

herne_001

お豆を一晩水につけて戻し、みじん切りの玉ねぎと細かくしたベーコンと一緒にコトコト。
けっこう煮込んだのですが煮くずれることはなく、ずいぶんさらっとしています。
ベーコンを入れたので、旨みしっかり。自己流でクミンとか加えて味を調整しちゃいましたー。

本場風に、フィンランドの甘酸っぱいマスタード、シナッピSinappiを添えて食べるとまた深みが出ていい感じでした。

turunsinappia_01


ちなみに本来はパンヌカックPannukakkuというオーブンで焼くパンケーキと一緒にいただいたりします。
私にはこの組み合わせがちょっと不思議に感じてしまうのですが。
パンヌカックをスープと交互に食べるのか、デザートに食べるのか、タイミングがよくわからなくて…(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらはおととしフィンランドで買った、ヘルネHerneの種。

herne005 herne003

茹でずにそのまま食べられるこの豆の魅力を熱く語っていた私に、
「育ててみたら?」とオットが買ってくれたのです。

しかしながら日本の気候に合わなかったのか、あるところまではぐんぐん芽を出していたものの、
途中で力尽きちゃってました。う~ん、ざんねん。

どなたかこのお豆を日本でうまく育てている方とかいらっしゃらないかしら?
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Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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