スウェーデンの児童文学

2011 栃木子どもの本連続講座 「子どもに読書のよろこびを」』第三回講座に出席させていただきました。

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今回のテーマは、
スウェーデンの女性児童文学作家 エルサ・ベスコフとアストリッド・リンドグレーンの作品と生涯について。

講師としてお話くださったのは、おふたりの作品を多数翻訳されている 石井登志子さん。
お住まいの京都からはるばるいらしてくださいました。

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エルサ・ベスコフは絵本と読みものを手がけており、
特に絵本に関しては、スウェーデンで世代を次いで読まれている、スタンダード的なものなのだそうです。

やさしいイラストにかわいらしいお話が合わさった、あたたかみのある作品ばかりだなあと感じました。
北欧らしい自然との関わりも描かれています。


一方アストリッド・リンドグレーンは、『長くつ下のピッピ』シリーズなどを書いた作家で、
児童文学者としてだけではなく、社会的な活動もされていたのだそう。

子ども病院を作ったり、基金を設立したりと、
生き方がスウェーデン国民の誇りとなった方なのだそうです。

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作品の内容はもちろん、お二方とも、
女性として魅力的な人柄を持ち、生きた方なのだと感じました。
それらが作品に反映され、素晴らしい世界ができあがったのだと思います。


講師の石井さんも、柔らかな雰囲気のとってもステキな方でした。
貴重なお話を、どうもありがとうございました!



いよいよ次回は最終回。
小さい頃大好きだった『ニルスのふしぎな旅』などを翻訳された菱木晃子さんが講演してくださいます。
今から楽しみでわくわくしています。
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Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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