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ついに、バスク。

■'12バスクへの旅:2日目

朝7:00。
外はまだ、真っ暗けです。

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ホテルをチェックアウトし、TGVに乗るため、
フランス国鉄・SNCFのモンパルナス駅SNCF Gare Montparnasseへ。

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発車まで時間があったので、構内にあるパン屋さんやスタンドをぐるぐる眺め、
朝ごはんを調達。

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日本にも店舗がある『PAUL』ですが、
本場はまたちょっと違うかも?!ということで、バゲットサンドとクロワッサンを買ってみました。

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出発時刻の15分程前にようやく発車番線が表示され、いそいそとホームへ。
いざ、バスクに向けて出発です。

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まずは、と、さっそく朝ごはん。

サラミとピクルスのバゲットサンドには、
前日買った『マリー・アンヌ・カンタン』のとろとろブリーを追加で挟み、パクリ。
うーん、おいしい。

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座席は事前に日本でネット予約しておきました。(もちろんオットが・笑)
2等席でしたが、まったく問題はなかったですよ。
スーツケースも近くに置いておける場所があり、快適に移動できました。

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ボルドーなどを通過し、5時間半かけて、
ようやくフランス側バスクのサン・ジャン・ド・リュズに到着しましたー!

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電車を降りると、すでにのどかな雰囲気が漂っていました。
スーツケースをガラガラと引きながら石畳の道を歩いてゆくと、
なんともかわいらしい街並みが迎えてくれました。

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わぁー!と、パシャパシャ写真に収めたい気持ちをぐっとこらえて、まずはホテルへ。

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ホテル『Le Petit Trianon』。

バスクではサンジャン・ド・リュズを拠点にし
フランス側とスペイン側を行き来することにしていたので、
こちらにはこの日から4泊、お世話になることとなりました。

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板張りの床にカントリー調のかわいらしいお部屋。

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窓から見える建物も、ステキです。
荷物を置いて、いざ散策!

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街の景色を楽しみながら、お散歩。

日本でいうと、温泉街みたいな雰囲気でしょうか?
(あっ、もちろん温泉は無いですけど。)
道行く人の年齢層も割と高めな印象でした。

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バスクにいくつか店舗を持つチーズ屋さん『LORBLANC』。
この地方で多く作られているという、ブレビ=羊乳のチーズも数種類ありました。

チーズ以外にも、ジャムやはちみつ、パテ、ソーセージ、スパイス、ソースなどなど、
いろいろなものが並んでいましたよ。

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気になるものがたくさんあったのですが、
ポワトゥー・シャラント地方の真っ黒チーズケーキ「トゥルトーフロマージュ」が置いてあったので、
まずはそちらをテイクアウトしてみました。

初めてこちらのお菓子を見たオットは、驚愕。
でもやはり、興味津々のご様子(笑)

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さらに歩いてゆくと、街路樹の向こう側に海の気配。
その手前に一軒のお菓子屋さんが。

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『Louis Et Madeleine』という、チェーン店のようだったのですが、
パンに焼き菓子、フレッシュケーキなどなど豊富なラインナップ。

引き込まれるように入ってみると、
ついに、この地方の伝統的なおやつ、ガトーバスクを発見しましたー。

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厚めのクッキー生地でジャムやクリームを挟みこんで焼いた、このお菓子。

もともとはバスク特産の黒さくらんぼジャムを入れて作られていたのだそうですが、
最近ではカスタードクリームを詰めたものがポピュラーなのだとか。

とりあえず最初はスタンダードなものから…ということで、
さくらんぼジャムのものを買ってみました♪

ちなみに、この後、
他のお店では、ガナッシュや杏のジャム、ピスタチオのクリームなど、
アレンジしたものを作っているところも見かけましたよ。

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さらに歩いてゆくと、波止場のようなところにたどり着きました。

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ここいらで海を眺めながら、おやつで休憩することに。

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あはは、黒いのがものすごいインパクトですねぇー。
間にちょこんといるのは、ボルドー地方のお菓子で日本でもおなじみの、カヌレ。

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この旅最初のガトーバスク。
ひとくちかじるとアマレットの強い香りに、びっくり。
どうやらクッキー生地に練りこまれていたようです。

後ほどいくつか他のお店のものを食べて分かったのですが、
この独特の風味があったのは、こちらのお店だけでした。

しっとりしつつもサクサクとした生地に、甘酸っぱいチェリージャムで、
素朴な味わい。

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そして、こちらがトゥルトーフロマージュをパカッと割ったところ。
黒焦げのお肌の下は、クリーム色のしっとりふわふわきめの細かいチーズ生地。
その下には練りパイ生地が敷かれています。

とってもビターな見た目なのですが、
食べてみるとそれほど苦味は感じず、
チーズ生地もさっぱりめで、軽く食べられちゃいます。

オットも気に入ったようで、「おみやげに買って帰ろうかなー」とまで。

カヌレも外側かりっと、中もっちりで、とってもおいしかったです~。

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お腹も心も満たされたところで、
食べきれない分を袋にしまい、再び歩き出すのでした。
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プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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