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ぶらり、サン・ジャン・ド・リュズ。

■'12バスクへの旅:2日目・つづき

おみやげ屋さんのようなお店の脇に、
バスクの旗「イクリニャ」や、十字のシンボル「ラウブル」をモチーフにしたステッカーが
たくさん貼られていました。

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旅の中では、この緑・赤・白のバスクカラーを組み合わせたお料理も見かけましたよ。

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人通りの多い界隈に入ってゆくと、「MACARONS」の文字が。

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サン・ジャン・ド・リュズに来たら、ぜったい訪れたいと思っていたお菓子屋さん、
Maison Adam メゾン・アダム』を発見!

全部で4店舗あるうちの2軒がこの場所に連なっていて、
手前がケーキやパン、バスクならではの食材を扱うお店、
そして奥が名物のマカロンやチョコレート、トゥーロンなどを販売するお店となっていました。

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まずこちらでガトー・バスク4種(ひと通り、ね…笑)を購入。

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重厚感のあるケーキ函。

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そしてもう一軒で、念願のマカロンを購入しましたー。
日本でおなじみの、クリームがサンドされたカラフルなマカロン・パリジャンとは異なり、
焼きっぱなしのとっても素朴な面持ちです。

ちなみにこちら、
ルイ14世の結婚式に献上されたものが当時のレシピのまま作り続けられているという、
歴史ある伝統的なものなのだそうですよ。

これまたパッケージが魅力的だったので、
ひとつからバラで買うこともできたのですが、あえて4個入りの箱の方にしちゃいました。

シンプルだけど潔くてセンスのヨイデザイン。
もっとたくさん入った大きい箱もあったのですが、さすがに多いので断念しました。

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バスクの食材を扱うお店、『Pierre Oteiza ピエール・オテイザ』。
入口に「バスクといえば!」の唐辛子たちが、た~くさん吊るされていました。

中に入ると、バスク豚のハム、ソーセージ、リエット、
エスペレットの唐辛子製品、イッツァスー産の黒さくらんぼジャム、チーズ、ワインなどなど、
豊富な食材たちがずらり。

笑顔の奥さまが、生ハムやチーズなどを試食させてくれました。
そう、このあたりで出逢うひとびとは、みんな和やかであたたかい雰囲気の方ばかりでしたよ。

オットが缶詰の豚製品( ← 何だったのか、よく分からず…笑)を購入。

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かわいい看板。

さらに歩みをすすめてゆくと、パーンと開けたように、浜辺に到着しました。
海だー!

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ザザーン!と大きな波の音に、びっくり。
季節がら、さすがに泳いでいる人はいませんでしたが、
夏の名残のビーチバレーコートがあったりと、リゾート地の雰囲気が漂っていました。

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宿泊施設もたくさん。

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しばらく海沿いを眺めながら歩き、また街の中へ。

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バスクリネンのお店やエスパドリーユを扱うお店も、あちこちで見かけました。

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にゅっと飛び出た手にドキッとする扉。

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お花屋さんにチーズ屋さん。

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と、サン・ジャン・ド・リュズで行きたいと思っていた
もうひとつのお菓子屋さん、『PARIES パリエス』を発見!

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こちらもお店独自のマカロンを作っています。
その名も「Mouchous ムシュー」。
2枚がくっついた見た目は、マカロン・パリジャンに似ていますが、クリームなどは挟まれていません。

プレーン、カカオ、ノワゼット、ピスタチオの4種類をひとつずつ買ってみましたよ。

そして、パプリカやトマトなどを炒め煮にし、唐辛子を合わせた
バスクの郷土料理「ピペラード」が入っているというキッシュも。

お会計の際、店員さんが日本語で「ゴシショク、ナサイマスカ?」とにっこり笑い、
キャラメルをふたつ、おまけにつけてくれました。

目に飛び込んでくるようなオレンジのパッケージも、またステキ。

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通り沿いをしばらく進むと、
古くからあるというサロン・ド・テ『Etchebaster』が。

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表に「gâteau basque ガトー・バスク」と「Turron トゥーロン」の文字がででーんと入っていて、
伝統のありそうな雰囲気が漂っていましたよ。

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荷物をいったんホテルに置き、今度はすぐ近くにあったスーパー、『Carrefour カルフール』へ。
夕飯用のお総菜などを調達しました。

ここで『MAMIA マミア』を発見。
マミアはバスク地方の郷土おやつで、羊乳を固めたミルクプリンのようなもの。
これも食べてみたかったもののひとつだったので、「わーい」とかごに入れました。

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『Boulangerie Labechiloa』で、バゲットを購入。

こんな風に真ん中だけキュッと紙で包み、「はいっ」と手渡されます。
歩きながら思わずかじりつきたくなっちゃいますねぇ(笑)

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ホテルに戻り、お夕飯。

『PARIES パリエス』のピペラド入りキッシュがとってもおいしかったです。
あったかかったらもっとよかったのだけど…。

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そして、デザートに食べた、初めてのマミア。

羊乳独特の風味がほんのりするものの、いやなクセはなく、とーってもやさしいお味でした。
本来ははちみつなどをかけて食べるものなのだそうで、
たしかに甘さはほとんどなかったです。
は、はちみつがあったら…。

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そして大トリ、『MEISON ADAM メゾン・アダム』のマカロンと、ガトー・バスクたち。
お腹もパンパンだったので、ちょっとずつ食べてみました。

マカロンは、外側さっくり、中しっとり。
アーモンドの風味が香ばしく、素朴ながらも上品なおいしさでした。

ガトー・バスクは手前の丸いのが黒さくらんぼジャム、その隣が杏と胡桃、
その後ろがチョコレート、その横がカスタード。

さくらんぼ以外はめずらしい正方形。
お店にはこれの大きいサイズのものもあったので、
おそらくそれを切り分けたのかと。

クッキー生地はとてもしっとり。
全体的にけっこう甘めの印象でした。

さすがにムシューまで食べるスペース(胃袋の)はなかったので、
明日に持ち越しとしましたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうそう、余談ですが、
この旅でとても活躍してくれたのが、カルフールで購入したラップフィルム。

「ここでしか巡り会えないかも…!」という気持ちで買ったものの、
一度に食べきれないものたちをくるっと包み、旅の終わりまでおいしく保ってくれたのでした(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パリからの移動とサン・ジャン・ド・リュズ初日の高揚で
またまたエネルギーを使い果たした一日でした。

翌日はバイヨンヌに出かけますー!
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こんにちは!
大変ご無沙汰しております。
コルドンで一緒でした由美子です。
(覚えていらっしゃいますでしょうか。。。^^;)
いつも美味しそうなお菓子や、とてもセンスの良い写真(構図?)、そしてホクホクするような心温まる気分にさせてくれる文章に惹かれて時々こちらのブログにお邪魔させていただいておりました。
そうしたらフランスにいらっしゃったとの記事を読んでびっくり♪
あ~、すごぉぉくお会いしたかったです!
(私、お二人が泊まられたモンパルナスから程近い所に住んでるんですよ~)
バスク地方へ旅行されたのですね。
私も一度だけ訪れたのですが、懐かしい気持ちで読ませてもらっています。
これからもブログ更新楽しみにしています!

おひさしぶりですー!!

> yumikoさん

わわー、ゆみさん、おひさしぶりです~!
もちろん、もちろん、覚えていますよー!!

コメントいただけて、とってもうれしいです♪
ブログも見てくださっていたのですね。
あたたかいお言葉まで、ありがとうございます!

今もパリにいらっしゃるのですね!
しかも、モンパルナスのお近くにお住まいだったとは。
本当、知っていたら、ぜひぜひお会いしたかったです…!
あああ、残念。。

バスクにも行かれたことがあるのですね!
この後出てくるのですが、サン・セバスティアンで見かけた謎のケーキ、
ゆみさんならご存知かしら…?と期待したりしています(笑)

お恥ずかしながらの旅日記ですが、またのぞいていただけると、うれしいです♪
プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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