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シエスタにはご用心。

■'12バスクへの旅:4日目・つづき

バルめぐりをちょっとお休みし、海辺の方へ。

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雨の中、コンチャ湾沿いを、しばし お散歩。

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ゴミ箱も、なんだかステキです。

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晴れていたら、もっともっとすばらしい眺めだったんだろうなぁー。
うう、残念。

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再びバルなどの立ち並ぶにぎやかな通りへ。

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本当にたくさんのお店が並んでいて、次はどこに入ろうか??と、迷ってしまいます。

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聖歌隊のような方々の合唱に盛り上がる、地元のひとびと。

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そして、3軒目に入ったバルでたのんだのが、こちら。

手前の鱈のフリットは、バスクカラーのパプリカがトッピングされています。おしゃれだなあ。

その他に、
 ・アーティチョークのフライ(+えび)
 ・パプリカにツナのペーストを詰めたもの
 ・スペイン風オムレツ・トルティージャ
 ・酢づけのアーティチョーク
をいただきました。

厚みのあるトルティージャも食べれて、満足♪
塩鱈は、私にはちょっとしょっぱかったかな…おいしかったんですけど。

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4軒目。
お客さんがいっぱいで、どうやら評判のお店のよう。
結果的にはこちらがこの日最後のバルとなりました。

真ん中のグラスに入っているのが「ガスパチョ」で、
その他に、
 ・鱈のコロッケ
 ・蟹のほぐし身とマヨネーズのペーストがたっぷりのったピンチョス
 ・かりかりの豚肉がのったピンチョス
 ・スモークサーモンと、サーモンペーストがのったピンチョス
 ・パステルバスコ
をいただきました。

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この手前のカットしたケーキのようなものが「パステル・バスコ」。

スペイン語で「パステル」=お菓子、「バスコ」=バスクということで、
フランスバスクで食べた「ガトー・バスク」のスペイン版ということになります。

バルでめぐり会えるとは思っていなかったので、感激。

しかも、さすがスペイン、アーモンドも良質のものが使われているようで、
生地の風味や食感、クリームのお味などなどをあわせて、
今回の旅で食べたガトー・バスク(パステル・バスコ)の中で、いちばんのおいしさでした。

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見た目もお味も楽しいバルでのお食事に、ふたりとも、大満足。

お腹もいっぱいになったところで、
もう一つの目的地であった老舗洋菓子店、『オタエギ Casa Otaegui』に向かいます♪

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…と、なにやら薄暗くなっているお店を見て、嫌~な予感…。

そう、スペインには「シエスタ」という長ーいお昼休憩をとる文化があり、
その時間はお店などもいったん閉まってしまうのです。

一般的には13時~16時くらいがその時間帯にあたるのですが、
私の勝手な思い込みで、オタエギOtaeguiは営業していると信じきってしまっていたのです。

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お菓子は目の前にならんでいるというのに。。

帰りのバスの時間を考えると、
お店が開くのを待つのはちょっと難しいかな…と思い、
どうしてもっときちんと確認しておかなかったのかと、大後悔。

半泣き状態でとぼとぼ歩いていたら、水たまりにはまり、心も体もずぶ濡れに…(苦笑)


すると、オットが最終のバスに乗ることを提案してくれて、
かなり遅い時間にはなるけれど、せっかく来たのだし、と、
シエスタが開けるのを待つことにしました。

ZARAで替えの靴下まで買ってくれましたよ…
いやはやいい大人がこんなんで、本当にごめんなさい。そしてありがとう。

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そんなこんなでなんとかお目当てのお菓子も買えて、帰路へ。

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来た道を戻るように電車とバスを乗り継ぎ、
サン・ジャン・ド・リュズのホテルに帰り着きました。

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店員さんが さささ と鮮やかな手さばきで包んでくれた、オタエギOtaeguiのお菓子たち。
どんな風になっているのかしら?と中を開いてみたら、
中身が壊れてしまわないよう、厚紙で作った見事なアーチで守られていました。
おおー。

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右奥のぴかっと焼き色のしっかりついたものが、黒さくらんぼジャム入りの「パステル・バスコ」、
その隣がアーモンドクリームの入ったパイ「パンチネタ」、
その手前で横たわっている筒状のものが、ドライフルーツいっぱいのケイク「プラムケーキ」、
その隣の黄色くて丸いのが、卵黄のクリームをメレンゲではさんだ「ススピロ」。

そしてさらにその右隣が、
スペイン語のやりとりで名前もお菓子の中身もよくわからないまま、
「モンブランじゃない?」ということで選んでみた、謎のケーキ。
ちなみにこれだけは店頭でも冷蔵のケースに入っていました。

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中身はこんな感じ。
お昼のタパスでだいぶお腹いっぱいだったので、
ちょっとずつカットして、食べてみました。

こちらのパステル・バスコはレモンゼストの風味がしっかりきいていました。
あと、塩味も。
生地はしっとりとしていましたよ。

プラムケーキは見た目よりもあっさりとしたお味。

オットがいちばん気に入っていたのはススピロ。
日本で食べた、ペルティエPeltierのプランセスに似たような食感のお菓子でした。

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そして、いよいよこちらの謎のケーキ。

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半分にカットしてみて、びっくり。
まさかのペーストのみ。

メレンゲか何かの土台の上にクリームとか栗があって、
外側をマロンクリームで覆っている…というものを想像しておりましたので。。

おそるおそるほんの少し口に入れてみると、濃厚な甘さに、またびっくり。
しかも、栗というより、マジパンにアーモンドプラリネを混ぜたようなお味。

このお菓子、結局旅の間に食べきることはできず、
日本に連れて帰って 濃ゆーい珈琲と一緒にちびちびいただくこととなったのでした。

もしもこちらの正式なお名前と、
どんな風に作られているのかをご存じの方がいらっしゃったら、
ぜひとも教えていただきたいですー!

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オタエギOtaeguiがお昼休みしている間にも営業していたお店で買ったパステル・バスコ。
生地がざくざくしていて、中の黒さくらんぼジャムも粒入りと、食感が独特。
ただ、甘さがちょっと強かったですー。

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そしてあとおまけにもうひとつ(というか、ふたつ)。
帰り道にチーズ屋さんで買った、山羊のヨーグルトと羊のヨーグルト。

山羊の方は やはりシェーブルチーズのようなくせがあったのですが、
羊の方は おだやかな味わいで、食べやすかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハプニングがありつつも、盛りだくさんだった、スペインバスクでの一日。
バルめぐりのおもしろさやフランスバスクとはまたちょっと異なる雰囲気を満喫できて、
とっても思い出深い一日となりました。

そういえば、スペインというとまず頭に浮かぶ、
パエリア、チュロス、ポルボローネなどはあまり見かけることができませんでしたねぇ。。

って、どこまでも食べもののお話ばかりで、すみません(笑)
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プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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