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パリのかっぱ橋

■'12バスクへの旅:7日目

朝ごはんは市場で調達しよう♪と期待を胸に、
火曜日に開かれているマルシェ・ラスパイユへ。

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想像していたよりも小規模な感じ…
残念ながら食べたいものにめぐり会えなかったので、
気持ちを切り替えて 次の目的地に向かうことにしました。

ちなみにこちら、日曜日ならビオ(自然食品)市をやっていて、
飲食スペースもあったりとけっこう充実しているのだそう。
うーん、残念。

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地下鉄のサン・プラシッドSt-Placide駅で、Tiket T+の10枚組回数券carnetを購入し、
4号線に乗ってレ・アルLes Halles駅へ。

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こちらは日本でいう合羽橋のような調理器具専門店が並ぶエリア。
前にパリに来た時にも巡ったところなのですが、やはりここには行っておきたくて。

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とりあえずお腹もペコペコだったので、何か食べものを…と、
まず向かったのはパリいちばんの老舗菓子店・ストレーStohrer

前にこの界隈に来た際にも立ち寄った、懐かしいお店。
たたずまいも変わらず、思わずうれしくてはしゃいでしまいました。

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甘いものだけでなく、パンやお総菜なども充実しています。
どれもぴしっと美しく仕上げられていて、ほうーと、ため息。

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ちょっと歩いたところでテイクアウトの珈琲を調達し、ベンチで通りを眺めつつ、やっとこさの朝ごはん。

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サーモンとほうれん草のキッシュに、鱈のすり身とじゃがいもをボールにして揚げたもの。

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ピンクのプラリネが入ったかわいらしいブリオッシュ。
口どけがよくて、とーってもおいしかったです。

そして大トリ、
ストレーといえば!の、「アリババ」と「ピュイダムール」。

「アリババ」は、くり抜いたブリオッシュ生地にラム酒をじゅびじゅびしみこませ、
たっぷりのカスタードクリームとラムレーズンが詰まっています。

下戸の私たちは、半分こにしてもすっかりほろ酔い状態。

「ピュイダムール」は、パイ生地の中にこれまたたっぷりのカスタードクリームが詰め込まれ、
表面はパリッパリにキャラメリゼされています。

カツカツカツとキャラメルをくずし、クリームと一緒に口へ運ぶと、一瞬でしあわせな気持ちに。

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腹ペコのお腹もようやく落ち着き、ちょっと歩くと、
あらら、またまた気になるお店を見つけてしまいました。

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『Régis Colin レジス・コラン』。

帰国してから知ったのですが、こちら、
バゲットコンクール、クロワッサンコンクール、
そしてガレットデロワコンクールでも優勝したことのある名店なのだそう。

「おいしそうな予感がする!」というオットの言葉に便乗し、
クロワッサンと小さなサンドイッチを買ってみました。

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どーん!
こちらのクロワッサン、さくさくはらりと軽いのだけど、
バターの甘みと旨みが豊潤で、めちゃめちゃ美味!!
オットのいい予感に感謝です。

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そのままてくてく歩き、いよいよ道具屋さんをめぐることに。

料理道具専門店と菓子道具専門店の2店舗が隣り合わせに並んでいる、『a.simon』。
同じく調理器具店の『MORA』、『LA BOVIDA』、『Dehuillerin』。
そして製菓材料店の『G.DETOU』。

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ひと通りまわったら、お次はオットが調べてくれていた、
料理やお菓子に関する書籍が豊富にそろっている本屋さん『Librairie Gourmande』へ。

2階建ての店内に ところせましと並んだ本たちに、わわわーと高揚。
何時間でもすごせそうなくらい、魅力的な空間でした。

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ランチに並ぶ人々の姿を見ていたら、
『Régis Colin レジス・コラン』でテイクアウトしたサンドイッチの存在を思い出し、歩きながらぱくり。

歯切れの良い小ぶりのバゲット生地に、チキン、たまご、トマト、バターがたっぷりとはさまれていて、
シンプルな素材たちなのに、やっぱりおいしいー。

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ふたたび『ストレー』のあったモントグルイユ通りへ。

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色とりどりのフルーツたち。

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こっちを見てる!かわいいぶたさんケーキ。

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とりあえずお目当てのところにも行けたので、移動することにしました。

レ・アルLes Halles駅からまたメトロの4号線に乗って、
レオミュール・セバストポールRéaumur-Sébastopol駅で乗り換え、3号線でオペラOpéra駅へ。

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オペラ座の脇を通り抜け、デパートめぐり。
『ギャラリー・ラファイエット・グルメ』と『プランタン』へ。

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ラファイエットの名物、円天井。
光を帯びたステンドグラスがとても美しいです。

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さすがに歩きつかれたので、ショーウインドーからアルザスっぽいおやつが見えたカフェで、ひと休み。

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コルシカ食材を取り扱っているお店『アンリ・スキャルディ Etablissements Henry-Ceccaldi』。

コルシカ島の郷土菓子で栗粉を使ったクッキー「カニストレリ」を買ってみました。
お味が3種類あったので、アニスを選んだら、もうほんとに「アニス!アニス!」な香り。
ポロポロといったらいいのか、ほろほろといったらいいのか…独特の食感の素朴な焼き菓子でした。

近くにあったはちみつ屋さん『ラ・メゾン・ドゥ・ミエル LA MAISON DU MIEL』、
フレグランスのお店『デュランス Durance』などを覗き、
今日はそろそろおしまいにしましょうか…と、地下鉄を乗り継ぎ、ホテルのあるモンパルナス界隈に戻ってきました。

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モノプリなどでお買い物をし、ヨイ香りの漂うスタンドのクレープ屋さんを発見。

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インド人の方が焼いているそのおいしそうなクレープに、またオットの「おいしそう」センサーがぴぴぴと反応。
チーズとたまごのガレットを食べてみることにしました。

作るところを見ていたら、たまごは焼いている生地の上にポトンと割り落とし、
パレットナイフでくずして伸ばしていました。
ほほー。

できたての熱々クレープ。
これが予想以上のおいしさで、ふたりとも大感激。

他の方が食べたいた、にょろにょろチュロスも気になってきて、そちらも頼んでみたのですが…
こちらは中がもちっとしていて、ディズニーランドなどで食べるものとは異なり、
「こういうものなのかしらん???」と、少々不思議なお味でしたー(笑)

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最後に…今回最初にパリに着いてからいろんなところで目にして気になっていた、
ボンヌママンのヨーグルト。

日本にもジャムや焼き菓子などが輸入されていますが、
今まで見たことのない種類の焼き菓子や乳製品、デザートなどなど、
あらゆるものに展開されていました。

プラスチックの容器のかたちやトレードマークのチェック柄のシール蓋が、とってもかわいい。
お味はちょっと粉っぽい感じではあったのですがね(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやはや今日もたくさん歩いてたくさん食べましたー。


そして、翌日はいよいよこの旅の最終日。
今までなかなかきちっとお店に入ってお食事…という機会も持てなかったので、
最後くらいは…と、お昼ごはんはビストロで食べてから日本に帰ることにしました。


長くかかりすぎたこの旅日記も、おそらく次回が〆になることかと…
それでは、また!
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プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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