エストニアの雲のお菓子

ここ最近、めっきり寒くなりましたよね。
体のしんからキーンとくる冷たさに耐えられなくなった時、
数年前 冬の終わりのヘルシンキを旅したことを想い出し、妄想で気をまぎらわしたりしています。

そう、その旅の際、フェリーでバルト海を渡り、日帰りでエストニアに出かけました。

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さまざまな文化の入り混じった建物が印象的だった、ちょっと不思議な街、タリン。
そこで何気なく買ったおみやげのおやつの中に、今も忘れられないものがあるのです。

pilveke_img001 pilveke_img002

白い雲と青いお空のパッキリしたコントラストがかわいらしいセロファンの包み。
中には3cmほどの長さの円柱状をしたオフホワイトの物体が包まれていました。
(残念ながら中身の写真が残っていないのですが。。)

口に含むと ポクッとした食感が不思議な、今までに食べたことのないお菓子。
ホワイトチョコのようなミルク感の中に、ほんのりとした酸味が。


エストニアには「カマKama」という、きな粉とヨーグルトのような味わいの粉があるそうなのですが、
それを練りこんだものなのかなぁと考えたり…。



ヒトによってはなんてことないモノなのかもしれないのですが、私にはちょっとした衝撃でした。

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ちなみにフィンランド語で雲は「Pilvi」。
フィンランド語とエストニア語は似ているそうなので、
パッケージに書かれた「Pilveke」はおそらくエストニアの言葉で「雲」という意味の単語なのかと。

talin03

どなたかこのお菓子について何かご存じの方がいらっしゃったら、ぜひぜひ教えていただきたいです!

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手に入れることもなかなか叶わないこのお菓子。
私にとっては、もはや雲のような ふんわり記憶の中に浮かぶまぼろしのおやつなのです。
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Kalev の Pilvike

ネットで調べると,まだ作っている製品のようです。

http://www.kalev.eu/?id=28387&c_tpl=1060&tpl=1117&parent=28318

メールで問い合わせたら,材料も教えてくれるかも。

Pilveke は確かにフィンランド語の pilvi の親戚ですが,フィンランド語と違うのは,-ke という指小辞 (diminutive) がついていること。「雲ちゃん」というような可愛らしい意味です。

私は食べたことはないですが,たぶん袋の裏面に,日本と同じように,材料や成分,カロリーナどが書いてあったはずです。

ありがとうございます!

>Sipsikさん

はじめまして。
いろいろとご親切に教えていただき、ありがとうございます!

リンク先、さっそく見させていただきました。
パッケージ、少しリニューアされていますね。
英語でmilk barと書かれているので、やはりミルク感を大切にしたお菓子なのかしら、と思いました。

エストニア語も私はまったく知識がなかったので、教えていただけてうれしかったです!
「雲ちゃん」って、かわいらしくてイイですねえ。
イメージぴったりな感じです。

買い求めたのが5年ほど前になるので、いろいろと荷物をあさることになりそうですが、
もう一度パッケージの裏を見てみたいと思います。

本当にありがとうございました!
プロフィール

anzu

Author:anzu
甘いものを作ること&食べることと
フィンランドが大好きな、
のんびりマイペース主婦。

2010年10月より、
栃木県民になりましたー!

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